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Grok Build のサインイン

xAI の Grok Build を、ACP モード(grok agent stdio)で使います。SuperGrok / X Premium+ のアカウントでのサインインを推奨します。

必要なもの: SuperGrok または X Premium+ のアカウント。API キーで使う場合は環境変数 XAI_API_KEY。Node.js は不要です。

設定(⚙)> 接続 > エージェント の 「エージェント」 で Grok Build を選び、上部の 「今すぐ再接続」 を押します。

grok が見つからないと、カードに「見つかりません」と出ます。

設定 > 接続 > エージェント。Grok Build が見つからず、「Grok Build をインストール」と「サインイン」が並ぶ

  1. 「Grok Build をインストール」 を押します。

  2. 確認ダイアログの 「インストール」 を押します。xAI の公式インストーラが実行されます。

    確認ダイアログ。curl -fsSL https://x.ai/cli/install.sh | bash

    Windows では PowerShell 版(irm https://x.ai/cli/install.ps1 | iex)が表示されます。

  3. インストール中はカードに経過秒数が出ます。

    「Grok Build をインストール中...」

インストールが終わるとパネルが Grok Build に接続し、未サインインなら Grok 自身のブラウザ手順が始まります。カードは「サインイン中…」になり、「ブラウザでの Grok Build へのサインインを待っています…」と出ます。ブラウザでサインインを済ませれば、パネルが自動で続けます。

サインイン中のカード。「ブラウザでの Grok Build へのサインインを待っています...」

ブラウザが開かなかったときや、途中でやめたときは「未サインイン」になります。その場合は次の手順でサインインします。

未サインインのカード。「サインイン」ボタンと、grok login を実行する旨の案内

  1. 「サインイン」 を押します。パネルが grok login をパネル内で実行します。

  2. カードにサインイン URL(https://accounts.x.ai/oauth2/device?user_code=...)が出ます。「ブラウザで開く」 を押すか、「コピー」 した URL をブラウザに貼り付けます。

    サインイン中のカード。accounts.x.ai のデバイス認証 URL と「Waiting for authorization...」

  3. ブラウザで xAI(X)アカウントにログインし、ブラウザに表示されたコードが URL の user_code と同じか確認してから 承認します。自分で始めたサインインでないコードは承認しないでください。

  4. CLI の出力が「Waiting for authorization…」から進み、grok login が終わるとパネルが再接続して「Grok Build に接続済み。」になります。

Grok Build のサインインはデバイス認証なので、ブラウザは別のパソコンやスマートフォンでもかまいません。

OS の環境変数 XAI_API_KEY を設定し、エディタ(Unity Hub から起動している場合は Unity Hub も)を再起動します。API キーでの利用は従量課金です。パネルはキーを保存しません。

症状対処
「サインイン中…」のまま進まないブラウザで承認したか確認します。やり直すときは「キャンセル」→「サインイン」
承認したのに接続済みにならない「再接続」を押します。それでも未サインインなら、ターミナルで grok login を実行してから「再接続」
X 検索や画像生成が使えないアカウントのプランを確認します(使える機能はプランによって異なります)。使用例は エージェント別の使用例