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許可カード・自動承認・質問カード

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ファイル編集・シェル実行・Unity 操作など副作用のあるツールをエージェントが使う前に、会話ログの末尾に権限カードが出ます(「Claude が Edit を使用しようとしています」など)。カードには編集内容の差分やコマンドの内容が表示されます(右端の ▾ で展開)。

uap_scene_create_object の権限カード。入力内容を展開した状態

ボタン動作
許可 (Y)この 1 回だけ許可
常に許可 ▾範囲を選んでこのセッション中は確認なしにする。先頭に「このツールを常に許可」があり、続いて CLI が提案するパスやコマンド接頭辞つきの範囲、権限モードの切り替えが並ぶ
拒否 (N)拒否する。拒否前に入力欄(「代わりの指示があれば入力」)に代替案を書くと、それがエージェントに伝わる
  • カードにフォーカスがある間は Y / N キーで回答できます。
  • パネルが狭い(幅や高さが一定未満)ときは、同じカードが自動的にフローティングウィンドウで開きます。ログには「権限確認を待っています - ウィンドウに表示中」と出るので、「ここに表示」でインラインに戻せます。
  • カードを表示したままパネルをその大きさより小さくすると、カードは要約行 1 行に折りたたまれます(▸ で展開できます)。パネルを元の大きさに戻すと自動で展開に戻ります。
  • 複数の要求が並んでいるときは「あと N 件待機中」と表示されます。回答すると次のカードが出ます。
  • 権限待ちの間、パネルが非アクティブなら設定 > パネル > 通知 でビープ音を鳴らせます。

毎回カードで確認する代わりに、ある範囲までを自動で許可できます。ヘッダー(狭幅時は「モデルと自動承認レベル」メニュー)または設定 > エージェント > 会話 の「自動承認レベル」で選びます。

ヘッダーの自動承認レベルメニュー

レベル自動で許可される範囲
毎回確認する(既定)なし。すべてカードで確認
読み取りのみ自動読み取り系のツール(ファイル読み取り、検索、Unity の inspect 系)
元に戻せる操作まで自動上記 + Undo で戻せる Unity 操作
Unity操作は全部自動上記 + すべての uap_* Unity 操作。切り替え時に確認ダイアログが出ます
全ツール自動(Bash・編集・MCP)Bash、ファイル編集、他の MCP サーバまで全部。エージェントからの質問だけは待ちます。切り替え時に確認が出ます
  • どのレベルでも、スクリプト検証ゲートによる自動拒否と、取り消せない操作の confirm ゲートは先に働きます。
  • ターン終了時に Undo できない操作があった場合は警告のノートが出ます。
  • 設定 > エージェント > 危険な設定 の「すべての権限確認をスキップ(危険)」は CLI 側の確認を完全に止めるもので、通常は使いません。

エージェントからの質問カード

Section titled “エージェントからの質問カード”

エージェントが方針を確認したいとき(AskUserQuestion)、選択肢つきの質問カードが出ます。

質問カード。選択肢を 1 つ選ぶと「送信」が押せるようになる

  • 選択肢をクリックして「送信」します。複数の質問があるときはタブで 1 問ずつ答えます。
  • 「その他…」を選ぶと自由回答欄が開きます。
  • 「スキップ」で回答せずに続行できます。